2010年6月18日金曜日

旨い飯+旨い酒=至福

昨日6/17はちょっとした記念日だったので、京成津田沼駅近くのL'Assietteというフレンチレストランへ、妻と食事に行ってきました。
こちらのオーナーシェフとは、結婚前、シェフが独立してこのお店を持つ以前からのお付き合いですから14~15年になりますが、いつも美味しく楽しい食事をさせていただいています。

 オードブルの盛り合わせ

 オードブルから、新人参のムース、あさりのジュレ添え。これが絶品でした

 定番の豚肉のパテ(\300)とパン。パンは小さいですが、食べるとお代わりを出してくれます。

こちらもこのお店の定番メニュー、うにとホタテのムース。
うにとホタテのムースには白ワインをグラスで。

私のメインは本日の魚料理、スズキのソテー。パリっとした皮と柔らかな白身が最高

付け合せも大変美味しく頂きました。

妻のメインは、鴨と砂肝の煮込み。なぜこっちを頼まなかったのかと後悔するほどの絶品でした。

 記念日ということで、特別にデザートの盛り合わせ。普段は一品チョイスできます。

料理については写真を見ていただければ今更いうこともありませんが、ランチとはいえ、これだけ食べてシャンパン、赤、白と各グラスで1杯ずつ頼んで、食後のコーヒーがついて一人5千円ちょいで収まってしまうのは、利益率的に大丈夫なのか?と他人事ながら心配になりますw

この後、すこしふらふらと散歩をして、夜は津田沼駅近くのビストロComo食堂へ。こちらは、L'Assietteのシェフが雇われシェフをしていたころのお店と同じオーナーさんのお店。
津田沼近辺でおいしいフレンチの店を探すと半分くらいはこちらのオーナーさん系列のお店だったりします。
カウンター中心の小さなお店で、一人でもふらっと入って気楽に飲めるお店です。
こちらは7月1日に京成大久保駅前に2店目をオープン予定とのことです。今からオープンが楽しみです。

2010年6月17日木曜日

iPhone4予約手続き完了

15日に2回ショップへ行ったものの、結局ソフトバンクの予約システムの過負荷によって予約ができなかった件の続報です。

昨日(16日)の仕事を終えて、19時過ぎにショップへ。
ショップは結構混んでいて順番待ち6人目。…俺、昨日から待ってるんだけどなぁ…と思いつつ仕方ないのでしばし待ち。
待つこと30分弱、やっと順番が来るも、態度の良くない店員を引いたのかなんか感じ悪い。
15日に行った時点では整理券の順番は発売後の契約時まで有効な優先順になるから、予約手続きを翌日にしてくれとのことだったが、 予約時にそれを確認してもきちんとした回答が得られなかった。

これは、店員が悪いのか、それとも…

現在使用中のキャリアは、ざっと13年間使っていたので複数のショップに行って色々な店員に対応してもらったが、これほど感じが悪い対応をされたことはなかった。
とはいえ、大変不本意なことだがソフトバンク以外のキャリアでiPhone4が使えない以上、ソフトバンクにするしかないというのが現実。

とりあえず何とか予約手続きは完了。
ただし、発売日に受け取れるかは不明。

何にしても、iPhone4の契約手続きが終わったらもうあの店行かない。

2010年6月15日火曜日

iPhone4予約行って来ました。

今日は愚痴です。ご注意ください。

オンラインから予約できるとか言ってたけど、14日夜の時点で「iPhone 4予約販売についてのよくある質問」が全く繋がらないという状況を確認、オンラインは無理と早々に見切りをつけショップ行きにプラン変更。

出社前に9:00の時点のショップ前を確認。並んでいる人影はなし。

昼休みをとらず、その分をショップ行きの時間にあてることに決め16:30頃突撃の予定だったのだが…15:00前に、職場の人が、もう整理券配ってるらしいよと教えてくれた。

ちょっと待て、予約の予約って何だ?17時からという告知の意味ないじゃないかww

電話で残数10を確認後ショップへ、無事整理券をゲット。しかしこれはひどい、きっと17:00にショップに行って途方に暮れた人も多いんじゃないかな?

18:30頃、予約手続きのため再度ショップへ。
店員曰く「サーバーダウンでiPhone 4の予約手続きが出来ない状態になっております」

オンラインだけじゃなくショップもかwしかも明日また来いって何だそりゃ。

結局、今日は予約手続きは出来ず。整理券のまま明日に持ち越しとなりました。

本当にソフトバンクに乗り換えても大丈夫なんでしょうか?

明日に続きます…たぶん。

BORG公式サイトで紹介されました。

先日、(株)トミーテックのN川さんとお会いする機会があり、その際、当ブログで公開しているAF-77EDIIを持っていったところ、N川さんがこれをとても気に入ってくださって、(裏?)トピックスにてご紹介いただけるという運びになりました。


当ブログはずっとどこで宣伝するでもなく、自分のモチベーション維持と自己満足、そしてこれからBORGを使いたいと思う方にほんの少しだけ役立てばいいなぁと、一日二桁程度のアクセスで細々とやっておりましたが、N川さんにご紹介頂いた途端に一気に一桁増というアクセスがあり、少々戸惑っております。


高い場所で見晴らしが良いからでしょうか?桜の枝にとまって囀っていたオオヨシキリです。

ここ2ヶ月ほどは、忙しさにかまけて更新も滞っていたのですが、今後はきちんと更新していきたいと思います。また、思わぬところで身バレしてしまったので今後はSILKYPIXやRAW現像についても触れていこうかとも考えています。立場上、書けたり書けなかったりはありますが、そこはご理解下さい^^;


久々にカワセミの写真を撮りました。やはりカワセミは綺麗ですね。
 
写真は、水元かわせみの里にて撮影したカワセミと同じく水元公園で撮影したオオヨシキリです。


追記:BORG関連および白い奴に関する記事はこちらをご覧下さい。

2010年5月15日土曜日

AF-BORGのPENTAX Kマウント改造

ここのところブログの更新をサボってしまっていたので、溜まっているネタを順次放出していきたいと思います。まずは機材ネタから。

某所ではレンズを分解してAFユニットとして使用するアクロマートAFが人気のようですが、個人的にはドローチューブを用いた半AFの使用感は嫌いじゃないので、私はPENTAX F AFアダプターを用いた半AFのまま、どんな改造が出来るか考えていきたいと思っています。
将来的には2本目を買ったらアクロマートAFも試してみたいとは思っていますが、まずは自分だけの一本を仕上げてからということで行きます。

こちらのサイトでPENTAX 「KA」及び「KAF」マウントの接点の詳細な情報が載っていたのでAF-BORGのマウントを改造して3番(凹んでいる)ピンを導通させ、絞り環をA位置であるようにカメラ側へ認識させてみました。この改造で行った加工作業は以下のとおりです。
  1. ピンの位置にドリルで穴をあける
  2. 釘を加工して接点金具を作る
  3. ライターを分解して取り出 したスプリングと接点金具を接続する
  4. 1であけた穴に、3で作った接点スプリングを差し込んで完成。
こんな感じで改造を施したのが以下の写真です。
なお、酒の入った状態で加工及び撮影したので加工精度や写真のクオリティについてはご容赦ください。

削り出した接点金具とスプリングを取り付ける。小さくて大変

 
ドリルで穴をあけたマウント部分

穴に金具を差し込んで完了

これによって撮影時にカメラの液晶に--と表示されていた絞りがF5.6と表示され、TvおよびPのモードが使用できるようになります
ただし、絞り羽根が存在しないのは相変わらずなので、現状では絞り開放以外の設定で撮ると露出がずれます(^^; 
現状でのメリットとしては、ISO感度オートにして不完全ながらもシャッタースピード優先が使えるといった程度です。

今後の方向性ですが、今回の改造によって絞り込みレバーも動くようになったようなので、絞り羽根を組み込めないかと画策中です。

2010年4月11日日曜日

リング・ワンダリング

方向感覚を失い、無意識の内に円を描くように同じ場所をぐるぐると彷徨い歩いてしまうこと。


迷ったらどうするかは人それぞれだろうけれど、私は立ち止まらないことにしている。出来ないから、わからないからと言って立ち止まっても答は出ない。


時には、立ち止まって見つめ直すことも、休息することも必要かもしれない。でも、まだ早い。


近道じゃなくていい。進むべき道が見つからないなら、いまはそれを見つけるために歩こう。回り道は、きっと無駄じゃないから。

※山や荒野で現実にリングワンダリングに陥ったら無駄に歩きまわるのは間違っています。一応念のため。

2010年4月9日金曜日

PENTAX Kマウント用お手軽AF-BORGの作り方

撮影フィールドでお会いした方から「AF-BORGを試してみたいけど、改造が必要だし難しそうで…」という事をよく言われます。そんな時私はいつも「ちょっと手間はかかりますけど難しくはないですよー」と答えているのですが、私の狭い行動範囲でこれだけ聞くということは実際はこうした方は相当数いらっしゃるのではないかと思います。
AF-BORGを使用している方の多くがWebサイト上で情報を提供してくださっており、それらのサイトをきちんと見ていけばさして迷うこともなくAF-BORGを組み上げることは難しくないです。
ですが、情報が分散しているためあれこれと迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?(かくいう私も、少しだけ迷った部分がありました)

今回ご紹介する作業はこの辺に集中しています。

入門者向けに、そうした情報をまとめて整理しておけばこれからAF-BORGを始めてみたいという方の助けになるのではないかと考えました。と、いうわけでAF-BORGの簡単な作り方レシピをご紹介させていただきます。

なお、ここで紹介する方法はPENTAXのボディとペンタックスF AFアダプター1.7Xを使用して簡単にAFを手に入れようという趣旨のものです。
他のメーカーのカメラでAF-BORGを使用する場合、販売が終了してしまっているAFテレコンをオークション等で入手し改造する(ニコン)、AFレンズを分解して改造する(キヤノン他)といったやや難易度の高い工程が必要になってきます。これらについては初心者向きでないという判断からここでは触れないことにします。

さて、まずはAF-BORGを作成するうえで最低限必要なものからご紹介していきます。

●材料・パーツ※1
  • PENTAX KマウントのAFレンズが使えるボディ
  • PENTAX F AFアダプター1.7X
  • Kenko ACクローズアップレンズ※2
  • デジボーグ 望遠レンズセット※3
●工具
  • ヤスリ(細かな削りの出来るものが好ましい。300番程度の紙やすりでも可)
※1:AF-BORGと一口に言ってもパーツの構成によってさまざまあります。ここにご紹介したものは、その中でも最小限のパーツで構成するものです。
※2:ディフューザー代わりに使用し、焦点距離を短縮してAFアダプターが動作するレベルまでF値を下げます。今回はフィルター径52mmのNo.3を選択しました。
※3:こちらもminiBORGから125SDまでさまざまな選択があり、使用するセットによってパーツ構成が変化します。今回は77EDIIを選択しました。


最低限必要なものは以上です。では早速ですが加工手順。

   ①マウントの電気接点部分の塗装を一部削る。
   ②パーツを組み立てる。
   ③カメラ側の設定メニューから絞りリングの使用をONにする。


以上です。おしまい。…というわけにも行かないので、以下にそれぞれの工程ごとの注意点を示しておきます。



①電気接点部分の塗装の削り方

こちらは、様々な方が検証されて、全削り→1点ショート→2点ショートといった形で進化を遂げています。カメラ側はこの接点の情報からレンズのF値を認識しているため、削り方によってAEによる自動露出の正確さが変化します。


私は2点ショートで使用しています。かなり雑なので見せたくないのですが一応参考まで。

以下にわかりやすく紹介されているサイトを示します。

あぁ、これも運命。K-7+AF-BORG(77EDII)の適正露出化

★2010/9/29追記

匿名の方から、アルミパッチなどを貼って導通させたほうが簡単だというコメントをいただきました。この方法は削り以前に私も試したのですが、撮影地でAFアダプターを外した際にパッチが剥がれてしまい撮影不能に陥るという事故が発生したので削りの方法をご紹介していました。

簡単に綺麗に仕上がるという意味ではこちらの貼りつけ式の方が優れていますので、接着方法を工夫したりAFアダプターの着脱を行わないようにするなどの対策をすればむしろこちらの方が良いかもしれません。

要するに接点が導通しさえすれば方法は何でもOKです。極論、特定の構成専用にAFアダプターの接点を半田で潰してしまうといった乱暴な方法だってありなのです。
②パーツの組み立て方

こちらは正しく組み立てるだけです。77EDIIの場合、基本構成から最小限の変更で組み立てると以下のような組み方になります。
  • 77EDII対物レンズ [2178]
  • 80φL205鏡筒 [7800]
  • ドロチューブホルダー[7749]
  • ヘリコイドM [7835]
  • Kenko ACクローズアップレンズ No.3/52mm
  • 2インチホルダーS [7508]
  • カメラマウントホルダーM [7000]
  • ペンタックスK用カメラマウント [5002] (①で加工済の物)
  • PENTAX F AFアダプター1.7X
前玉から順にこのような並びになります。この内、対物レンズからヘリコイドMまでは、デジボーグ77EDII望遠レンズセットの構成をそのまま使用しています。

そこから後ろの部分は以下の写真のように組み立ててヘリコイドMにねじ込む形になります。

 おそらく最もシンプルなBORG用AFユニット。接点削ってクローズアップレンズを付けただけです。

こちらも、わかりやすく紹介されているサイトを示しておきます。

あぁ、これも運命。AF-BORG


③カメラ側の設定の仕方

カメラ側の設定メニューから絞りリングの使用をONにするだけです。

K-xの場合こんな感じで設定します。
これは工程というほどではないのですが、これを設定しないとAFが効かないうえ、簡単すぎるために参考サイトでも記述がなかったり、簡単に触れているのみのため見落として悩む方が多いようです。


以上で必要な作業と設定はすべて終了です。ごちゃごちゃと書いてきましたが、実際はたった3ステップでAF-BORGが完成します。後は完成したAF-BORGをカメラに取り付けて撮影してみましょう。
また、完成した後も、パーツを組み替えて色々とカスタマイズが可能なのがBORGの楽しみのひとつです。
ご自分にぴったりと合ったAF-BORGの形を摸索してみてはいかがでしょうか?