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2010年10月17日日曜日

MTBのドロップハンドル化

じつに3ヶ月ぶりの更新となりました、厳しかった夏の暑さと多忙と体調不良を言い訳にしてずっと放置していました。すみません。

さて、 今回は通勤用のMTBをドロップハンドル化してみましたのでそのご紹介です。
そもそもMTBをドロップ化することに意味があるのかと言われると、実際問題あまりメリットはありません。舗装路の走行に最適化するならロード買えばいいですし、悪路走行にドロップハンドルは乗り手の技量も体力もついて行きません。

では何故MTBをドロップ化するのかというと、ひとつは通勤時間の短縮。私が走るルート上には比較的走りやすい未舗装路と舗装路程度しかありませんので悪路走行は考慮せず、前傾姿勢の取りやすい形に組み替えるためでした。もうひとつの理由としてはいじるのが楽しいことです。一昨年末に亡くなった祖父は技術者でしたので、幼い頃から機械いじりの楽しさは教えられてきました。BORGやMTBを扱っていて楽しいと感じるのはそんな育ちのおかげかも知れません。

ドロップ化した愛車、GIANT ROCK2 2009年モデル

そんな訳で今回も一切ショップ任せにせず、自分で改造を行いました。
今回の材料は、ハンドルバー、ステム、中古で買ってきたSTIデュアルコントロールレバーSORA ST-3304(3S/8S)、トラベルエージェント、各種インナー・アウターケーブル及びアジャスター、バーテープです。

今回のキーとなるパーツはこれ、STIレバーでVブレーキが引けるようになります。

ブレーキ・シフトケーブル交換ですら初挑戦でしたが、構造さえ理解してしまえば機械なんか皆同じという勢いで作業開始。悪戦苦闘しながらも何とか改造が完了しました。決してスマートではありませんが、自分らしい一台になってきたような気がして結構嬉しいです。

こんな未舗装路を高速で疾走するのはなかなか楽しそう。

テスト走行を兼ねて走ってみて感じたのは、BORGの入ったバックパック型カメラバッグを背負ったまま下ハン握って長時間前傾姿勢を保つのはかなりキツイということですね。5kg超の荷重を背負って走るためにはもう少し背筋を鍛えなければなりませんね。

 ハンドル周りはわりとスッキリ。ハンドルバーをかなり前に倒しています。

もう少しポジション調整を煮詰めれば、少しは楽になるかな?廉価版シクロクロスもどきとなった愛車の調整はもうしばらく続きそうです。

2010年7月4日日曜日

BORG+MTBスタイル?

先日、BORGの中の人ことN川さんとお会いした際に、MTBでポイントを移動しつつAF-
BORGで超望遠スナップを撮るという冗談のような私の撮影スタイルのひとつについてお話したのですが、今回はそのお馬鹿な撮影スタイルのご紹介です。

この撮影スタイルの場合、ほぼ100%単独での撮影となりますので撮影シーンを写真に記録することが出来ません。
そのため今回は近所の公園で家族に撮影してもらった写真でのご紹介になります。また、今回の写真は全てiPhoneで撮影した写真となりますので、画質についてのクレームはご容赦下さい。

カメラの三脚ネジとBORGの鏡筒の2箇所にカラピナを取り付けて脇に吊っています

 
被写体を発見したら自転車を止め腰のカラピナを外し…

 
そのまま撮影の体勢に移れます。

 走行中はこんな感じです。

我ながらお馬鹿な撮影スタイルだなぁと思いますが、サイクリングロードの整備された広い湖沼や河川などではこんなお馬鹿なスタイルでも結構楽しく撮影が出来ます。
もちろん特定の被写体が撮りたいとなれば、ポイントを固定して一日粘るほうが効率が良いのですが、撮影を楽しむというのは趣味で写真をやっている以上大切なことだと思うのです。

以前ご紹介してからタイヤとペダルが変更された愛車です

最後に一つ追記。こんなお馬鹿な撮影スタイルを真似する人もいないでしょうが、万が一この状態でコケたら間違いなくカメラもレンズも逝きますww走行時は十分に路面状況や周囲に注意し、安全運転を心がけましょう。私も、この装備のときはビンディングを使わずに裏面で乗っています。立ちゴケ怖いですw